次回の書籍は、梅原大吾さんの「1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀」です。
ただ、マグレで勝つのではなく「勝ち続ける」極意は何か?
日本だけではなく“世界”で、圧倒的な「結果」を出し続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定された梅原大吾さんの紹介を交えながら、書籍の要点プレゼンやワークを行います。
集中して充実した1時間にしましょう!
どなたでも、ぜひ、お気軽にご参加下さい。
「目標は低いほどいい」「勝負に感情はいらない」「技術より“視点”が大事」……14歳で日本一、17歳で世界一。20年間勝ち続ける「世界一プロ・ゲーマー」ウメハラが語る、究極のプロ論。
【人生に刺さる名言が満載! 本書に登場するウメハラの言葉】
●成果は各場面の「勝ちの総計」ではない
●コピーされる武器、コピーされない武器
●勝利に感情は不利。恐怖も、焦りも、興奮も
●弱い人ほど目先の損を我慢できない
●リスクを負わない姿勢が一番のリスクになる
●人のアドバイスはまず100%信じてみる
●1日ひとつだけ、成長をメモする
●燃え尽きるのはアマチュア。同じ姿勢で走り続けるのがプロ
●仮説と検証の先に勝つ根拠の「大黒柱」が立ち上がる